受験生の親

こんにちは。受験シーズン真っただ中ですね…

     勉強中、受験、本とノート 

我が家の三男もまさに今そのさなかにいます。
何回目の子どもの受験だろう…6回目…7回目?
何回経験しても慣れることはないものだなあ…と実感します。

 

長男のときは、まだまだ親として未熟だったので(今もですが?)
「男の子だし、大学までは行かせなくては~!」とかなり肩に力が入っていました。
あれから約10年、さまざまな情報をもとに「学歴は本当に必要だろうか…」などと考え、
受験生の親をやってきました。

 

で、今年ですが、風の時代に入ったといろいろなところで言われていて、
喜びの先取りである「予祝」と呼ばれるものが流行っているとのこと、
試してみることにしました。
「合格おめでとう!」

 

とにかく見守ることしかできない親にとって本当にしんどい…
けど本人のプレッシャーたるや半端ないものでしょう。

私のメッセージなど、届かないかもしれませんが、

「今までの努力を信じて、どうか実力を発揮してきてほしい。」

受験生のみなさまの朗報を、ただただ待ち続けています!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

投稿者プロフィール

藤波映子カウンセラー
藤波映子くれたけ心理相談室(浦安支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室(浦安支部)心理カウンセラー 
千葉県浦安市を中心にカフェ、訪問、お電話、スカイプ等でご相談を承ります。ひとりひとりに寄り添い、ていねいに対応させていただきます。

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