受験生の親
こんにちは。受験シーズン真っただ中ですね…
我が家の三男もまさに今そのさなかにいます。
何回目の子どもの受験だろう…6回目…7回目?
何回経験しても慣れることはないものだなあ…と実感します。
長男のときは、まだまだ親として未熟だったので(今もですが?)
「男の子だし、大学までは行かせなくては~!」とかなり肩に力が入っていました。
あれから約10年、さまざまな情報をもとに「学歴は本当に必要だろうか…」などと考え、
受験生の親をやってきました。
で、今年ですが、風の時代に入ったといろいろなところで言われていて、
喜びの先取りである「予祝」と呼ばれるものが流行っているとのこと、
試してみることにしました。
「合格おめでとう!」と
とにかく見守ることしかできない親にとって本当にしんどい…
けど本人のプレッシャーたるや半端ないものでしょう。
私のメッセージなど、届かないかもしれませんが、
「今までの努力を信じて、どうか実力を発揮してきてほしい。」
受験生のみなさまの朗報を、ただただ待ち続けています!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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